みなさん、こんにちは!
今日はお疲れちゃんな、うきえです、、、
久々に頭も使ったし
足も使ったし
気も使ったし
消耗だらけです、、、w
体力がほしい今日この頃です。(切実)
さて!今日は最近コメンテーターでも
いろんな情報番組で活躍している
落語家の立川志らくさんについて気になるウワサが!!
バツイチで学生結婚してい
前妻との間に3人の子供がいる!?
そんな気になることをちょっと調べてみました!
立川志らくさんのプロフィール
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【名前】 立川志らく
【本名】 新間一弘
【出身地】東京都世田谷区
【生年月日】 1963年8月16日
【学歴】 日本大学第三高等学校卒業・日本大学芸術学部中退
立川志らくさんの経歴
父親がギタリストで
母親が長唄という芸人の家庭で
育った志らくさん。
中学生の頃から落語と映画を
好きになったそうです。
落語は小学校高学年の頃から
父親が落語好きで家にあった
落語の本とレコードで親しみ始めたそう。
小学生の頃から落語が好きというのも
また渋いですよね~w
そして日本大学芸術学部に進学し
落語研究会に所属し、
1985年の4年生の時
同サークルのOB高田文夫の紹介で
7代目立川談志に入門し
立川志らくを名乗るようになったそうです。
立川志らくさんはバツイチなの?
立川志らくさんは現在、
元アイドルの酒井莉加さんと
ご結婚されています。

これが初婚と思いきや
どうやらバツイチのウワサが!!
ほんとかどうか調べていたんですが
本人が発言しているものは
見つからなかったのですが
どうやら水道橋博士のブログに
書いてあったそうですね。
18時、銀座・お江戸日本橋亭入り。
高田文夫プロデュース『日航名人会』
ここでも、司会のはずの高田先生は欠席。
昇太師匠が、司会の代役。昇太師匠、志らく師匠と、久々に顔合わせ。
楽屋話に花咲く。志らく師匠の離婚、初めてここで聞いた。
学生結婚で、子供も3人いたというのに…そういうものだ。
これが2000年の11月に
書かれたブログだったので
17年前に離婚していることになりますね。
そして立川志らくさんの兄弟子
立川談春さんのエッセイである
【赤めだか】に志らくさんが当時
結婚されていたことが書かれてありました。
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もう一人は、弟弟子でありながら、
先を越されて真打になった立川志らく。
「己の嫉妬と一門の元旦」で、語っているが、
体の弱い奥さんと学生結婚をしていた志らくは、
早く二ッ目になって生活を安定させなければならず、
必死だったと言うが、
当然、素質も十二分にあったのであろう。
二人とも結婚していて、
自分の美学を押し通して修業の出来た独身の談春とは、
心構えも違っていたのだろうと思う。
出典 赤めだか
と書かれていたので
立川志らくさんが
学生結婚をしてバツイチなのは
事実のようですね。
元妻と子供の現在は?
前妻とその間にできた子供の情報は
わかりませんでした。
ただ17年前に離婚した時点で
子供が3人いるということは
3人共17歳以上ということになりますよね。
ということは、もう成人して
立派な大人になっているので
養育費などもないでしょうし
そんなに関わりがないのかもしれませんね。
うきえの小言
現在かわいらしくて
若い奥様とラブラブな立川志らくさん。
若く結婚し苦労していた時期もあったんですね。
なぜ離婚に至ったのかはわかりませんが
あまり情報がでてないということは
相手が一般の方だからというのも
あるのかもしれませんね。
と、いうことで
立川志らくさんのバツイチの真相でした!!^^

コメント
コメント一覧 (4件)
修行中の赤めだか著者さんにこちらの志らくさん情報を聞いたことがあります。
真打ちになっている噺家の方の呼称は◯◯師匠と表記するのが常識のようですが、あえて“さん”付けにさせていただきました。
テレビで落語を演っているお姿を観ていない昨今なので。ならば、落語会に足を運べ!と言われるでしょうが、行く気が2012年に失せました。
地元での独演会では、地元出身者ということで応援に駆けつけている客席の方々でしょうに…。前座も無しで日頃の話題と講談に近いネタの二席。これはキビシカッタという印象です。落語ファンではなく、応援者が多いような会では、落語はたくさん笑えるネタがいいと感じました。日頃の話題は、普通に笑いが取れます。いろんな大物の方々のお名前が列挙されていましたし。
娘がいるのは落語会で二つ目時代の本人が言っていましたが、3人いるのは知りませんでした。
なお、立川談春は立川志らくの兄弟子であり師匠ではありません。
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
前妻さんと以前、一緒に働いていました。当時二つ目昇進のお祝いにもうかがいました。元奥様、今どうしてるかな〜?
今度帰国したら、調べてみよう!